映画『やがて海になる』 主題歌 超☆社会的サンダル「おとなになったら」決定⭐️
映画『やがて海になる』
主題歌に、超☆社会的サンダル「おとなになったら」が決定⭐️
「おとなになったら」は、10月8日(水)にリリースされる新作EP『う、ちゅー。』に収録予定!
映画の予告編も同時に公開!
是非ご視聴ください💫(URL下記記載)
[上映スケジュール]
8/29(金)より広島・八丁座、9/5(金)より呉ポポロシアター先行公開
10/24(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開
[映画introduction]
コロナ禍の2020年に撮影日数僅か1日、制作費0円で撮影した短編映画『ある役者達の風景』が、NHK「おはよう日本」や週刊新潮などで大々的に取り上げられ、その後長編映画として完成、同年9月に渋谷ユーロスペース他全国公開され話題となった沖正人監督。本作は、沖監督が生まれ故郷を舞台に自身の人生を投影して描いた、もう若いと言えない人生半ばの男女の《第二の青春映画》の誕生!主人公の修司役に、『国宝』『行きがけの空』「DOCTOR PRICE」など、今や映画・ドラマに欠かせない実力派俳優、三浦貴大。父親への負い目から島から出ることができず、好きな女性にも気持ちをストレートに伝えられない不器用な中年ニートを飾らずに演じた。修司の幼馴染みで映画監督の和也役に、『仮面ライダーキバ』で注目され『この小さな手』、『Floating Holidays』など主演作が続く武田航平。本作では、亡くなった母への想いを胸に秘めながら故郷で映画を撮ろうと邁進する、沖監督の分身とも言える役を爽やかに務めた。その二人に愛される幸恵役に、宝塚歌劇団雪組出身で退団後も、舞台を中心にコンサートやドラマなど大活躍中の咲妃みゆ。本作では2人の男性に愛されながら自身の生き方を貫く女性を好演。修司・和也・幸恵の高校時代を、後藤陽向、市村優汰、川口真奈が演じる他、ドロンズ石本、武田幸三、高山璃子、山口智恵、緒形敦、柳憂怜、占部房子、白川和子、大谷亮介、渡辺哲ら、個性豊かな面々が揃った。脚本は監督作「みんな笑え」が話題の鈴木太一が、沖監督と共に担当。瀬戸内海の美しいロケーションをバックに、人生に悩みながら懸命に生きる主人公たちの姿に、多くの人々が勇気をもらえるだろう。
公式HP; https://www.yagateumininaru.jp/
映画「やがて海になる」 予告編
URL :http://https://youtu.be/R5Xuuhf_PL4